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ケース4 (財)アジア生命保険振興センター
効果的な情報発信ツールとしてホームページを活用するために
財団法人アジア生命保険振興センターは、アジア諸国の生命保険事業の発展に寄与する目的で1967年に設立されました。現在、アジア各国から研修生を受け入れ、生命保険に関するセミナーを開催しています。同センターでは、FUSION GOL「ホームページサポート」のカスタムプランを利用してホームページをリニューアルし、日本、アジア、世界各国に向けて情報を発信しています。その導入の経緯を事務局長の野口修作氏に伺いました。
写真 : 財団法人 アジア生命保険振興センター
事務局長 野口修作様
継続的な情報更新とメンテナンスがホームページ運用上の悩み
アジア生命保険振興センターは、生命保険に関するセミナーを開催する研修事業のほか、支援事業、助成事業、広報・出版事業など、アジアの生命保険全体を支援する事業を手がけています。公益法人である財団の根幹は、「不特定多数の方々へのサービス提供」です。
センターのホームページは、世界各国に財団の各種事業を広く知らしめ、知識や情報を発信し、組織運営の透明化を実現するためには必要不可欠なものです。ところが、1年前まであった古いホームページは、情報発信とは呼べない硬直化したものでした。
「過去の担当者が個人レベルで作成したもので、数年前のデータや記事が放置されているなど、情報の更新はストップしたままでした」と、野口氏は振り返ります。システム管理者が不在だったこともあり、せっかくのホームページはホコリを被ったまま放置されていたのです。
低コストでも確かな提案力と作業の信頼性が選定の決め手
2006年7月、同センターに異動してきた野口氏のもとで、ホームページの改革がスタート。まずは新しいホームページの構築にあたり、「専用ドメインの確保」「メンテナンスの定例化」「総合的保守の確立」の3点を要求項目として掲げました。
「生きた最新情報を継続的に掲載していきたいと考えていました。とはいえ、小規模な当センターでは、専任のシステム担当者を置けるだけのマンパワーを確保することができません。そこで、メンテナンスから更新までを継続的に任せられるサービスを探していました」(野口氏)
合計7社から相見積もりを取り、各社のサービスを比較・検討した結果、FUSION GOLの「ホームページサポート」の選定に至ります。
「7社中もっとも要件や予算に合う形で提案してくれたのが一番の理由です。公益法人の場合、理事会で決められた予算は、年度途中で変更ができません。金額に限界がある中、こちらの予算内に収まったのは、FUSION GOLだけでした」と野口氏。さらに、FUSION GOLの作業体制に対する信頼性も決め手になったといいます。「ひとつひとつに見積書があり、導入後には納品書が届く。それぞれの作業に対する信頼性が非常に大きかったですね」。
導入の検討を始めて約1ヶ月後の2006年9月、新しいホームページがお目見えしました。カスタムプランで英語オプションを選択し、外国からのアクセスにも対応。その後、徐々に変更を行い、12月に現在の形になりました。1年更新の保守契約を結び、随時発生する最新情報の更新作業は、FUSION GOLが担当しています。
リニューアルと共に徐々に訪問数が増加して参りました。2007年5月に同財団がマレーシアのクアラルンプールで開催した生命保険セミナーの情報をアップした際は、今までで最高アクセス数を記録しました。「セミナーに興味を抱いた人や受講希望者が、情報収集や参加申込書のダウンロードなどに活用したと思われます。ホームページの成果であるかわかりませんが、セミナー自体の参加者も多く、大盛況に終わりました」とご満足いただけたようです。
ホームページの予告情報が業務全体の効率化にも貢献
ホームページの定期的な更新によって、情報を発信するだけでなく、業務効率の向上にも結びついたといいます。
「ホームページ上に今後の予定を掲載するので、それに合わせてスタッフは早めに情報を整理する体制を作らざるを得なくなります。おかげで、面倒な仕事を後回しにするという意識も少なくなりました」(野口氏)
その他にも、メールマガジンで配信していた「中国語ニュース」をWeb上で展開することで、メールマガジンにかかるコストや手間を省くことに成功しています。
今後は、センターの事業の広報・宣伝に加え、広範囲の不特定多数の人々により多くの情報を発信する手段を検討し、さらには情報を発信するばかりでなく、アジア各国の情報をホームページ経由で収集し、全世界的なコミュニケーションの拡大を目指しています。
「セミナーやイベントに参加する時は、写真やビデオを撮り、ホームページ上で発信していくための素材を蓄えています。次回のリニューアル時には、利用者がより興味を抱いて訪れることができるページを作り、何度も参照したくなる有用なコンテンツを掲載していきたいと思います」と、野口氏は語ります。
プロフィール
財団法人 アジア生命保険振興センター
〒100-0014 東京都千代田区永田町 2-13-10 プルデンシャルタワー20階
http://www.olis.or.jp/
ホームページサポート カスタムプラン
詳細情報につきましては、FUSION GOLホームページ
http://www.gol-hps.com/custom/
をご利用ください.。
ケース3 東京大学
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商売繁盛!アピールIT術 vol.03
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